混合・造粒は、粉体の均一化や流動性向上、ハンドリング性改善など、製品品質の向上に欠かせない重要な工程です。
奈良機械製作所では、研究開発機から量産機まで幅広い混合造粒装置を取り揃え、お客様の目的や処理条件に応じた最適なソリューションをご提案します。
奈良機械製作所の混合造粒機は、粉体を均一に混合するだけでなく、造粒や粒子表面のマスキング(コーティング)まで一台で対応できる粉体処理装置です。原料の粒径・比重・形状・付着性・含水率などの特性や、お客様が求める製品品質に合わせて、最適な処理条件・装置仕様をご提案します。
混合工程では、異なる粒径や比重を持つ粉体でも均一に分散させ、高品質な混合状態を実現します。そのまま造粒工程へ移行することで、粉体の流動性やハンドリング性を向上させることができ、製造工程の安定化や品質改善に貢献します。
主なマスキング処理として、機能性付与や風味・臭気のマスキング、吸湿性の改善、反応性の制御などがあり、さまざまな効果が期待できます。

奈良機械製作所では、研究開発から量産まで幅広いニーズに対応する混合機・造粒機をラインアップしています。
さらに後工程では、整粒・解砕を行うネビュラサイザーにより、目的に応じた粒子設計をサポートします。
奈良機械製作所では、用途や生産規模に応じて複数の装置を取り揃えています。医薬品製造に適したGMP対応モデルから、汎用生産向け、研究開発や少量試験向けのラボ機まで幅広くラインナップし、ラボ試験・スケールアップ・量産設備まで一貫してご提案します。
また、整粒工程では奈良機械製作所独自開発のノースクリーンタイプ整粒機「ネビュライザー」を採用しています。スクリーンを使用しない構造により過粉砕を抑制し、歩留まりの向上と均一な粒度分布を実現します。

エクストルーダー(加熱溶融押出機)は、原料を加熱・溶融しながら連続的に混練・分散・押出成形を行う粉体処理装置です。粉体や樹脂、添加剤などを均一に混合・分散させるだけでなく、加熱による溶融混練を組み合わせることで、高機能材料や複合材料の製造に適したプロセスを実現します。原料の均一混合や固体分散、アモルファス化など、通常の混合工程では得られない材料特性を付与することが可能です。
また、押出工程だけでなく、その後の冷却・ペレット化・球形化・粉砕・成形などの後工程設備まで含めたトータルプロセスを提案しています。お客様の製品特性や生産条件に合わせて最適な設備構成を設計いたします。

各用途や生産規模に対応する奈良機械製作所の混合機・造粒機・整粒機について、装置の特長や適した用途を具体的にご紹介します。



混合機・造粒機の製品ラインナップ一覧のほか、用途別・業種別のソリューションページはこちら
なお、実際の粉砕可否や最適な条件は、原料の性状や処理量、前後工程の構成によって変わります。
本ページの一覧やポジショニングマップは、装置検討の初期段階での目安としてご活用ください。
原料特性や目的粒度に応じて、最適な混合機・造粒機をご提案いたします。
サンプルテストや前処理〜後工程のご相談も承ります。
混合・造粒の工程の最適化、装置選定、スケールアップなど、粉体処理に関することは、お気軽にお問い合わせください。
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