当社は1924年(大正13年)の創業から国産初の高速回転衝撃式粉砕機の開発に始まり、今日まで長きにわたり粉粒体処理装置の開発型企業として、食品・石油化学・医薬等、幅広い業界・社会と関係を持ちながら、各種装置を数多く提供し技術の蓄積と成長を続けてまいりました。
足元の事業環境は常に変化をしておりますが、我々はその変化にこそチャンスがあると捉え、我々自身も変化をしながら地域・社会に貢献し、お客さまから高い信頼を得られるよう日々努力してまいります。
一方で「開拓精神」「ものづくりへのこだわり」「あくなき挑戦」といった創業当時からの変わらない理念のもと持続可能な社会の実現に貢献し、お客さまの多様化するニーズにしっかりと応え、共により良い未来をつくっていきたいと考えております。 引続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
代表取締役