回転機器の軸部からの粉体漏れや摩耗によるシール性能の低下は、生産性や品質に影響を与える大きな課題です。
奈良機械製作所が取り扱う「ChinchSeal®(シンチシール)」は、既設設備のシャフトシールを手軽に更新できる高性能シャフトシールです。シャフトを抜かずに交換できる独自構造により、メンテナンス時間や設備停止時間を大幅に削減します。奈良機械製作所製の装置に限らず、他社製回転機器にも対応でき、食品・化学・医薬品をはじめ、さまざまな粉体プロセスでご採用いただいています。
ChinchSeal®(シンチシール)は、回転軸部の粉体漏れや異物侵入を抑えるための高性能シャフトシールです。従来のシャフトシール交換ではシャフトを取り外す必要がある場合が多く、設備停止や大掛かりなメンテナンスが課題となっていました。シンチシールは2分割構造を採用しているため、軸を抜くことなく交換できる画期的なシャフトシールです。短時間で交換できるため、メンテナンスコストやダウンタイムの削減に貢献します。
ChinchSeal®(シンチシール)は、粉体やスラリーを垂直方向でシールする独自構造を採用しています。処理物をしっかり受け止めることで、粉漏れを抑え、高いシール性能を発揮します。
ブートとローターカップがシャフトと一緒に回転するため、シール部との摩擦や摩耗を抑えます。密着状態を維持しやすく、安定したシール性能を実現します。
ブートがシャフトの動きに追従するため、軸振れが発生してもシール面が離れにくく、運転中も高いシール性能を維持します。
ChinchSeal®(シンチシール)は4種類の部品で構成されたシンプルな設計で、すべての主要部品が二分割構造のため、軸やベアリングを取り外さずに交換でき、お客様ご自身でメンテナンスや部品交換を行えます。

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なお、実際の粉砕可否や最適な条件は、原料の性状や処理量、前後工程の構成によって変わります。
本ページの一覧やポジショニングマップは、装置検討の初期段階での目安としてご活用ください。
原料特性や目的粒度に応じて、最適な装置・プロセスをご提案いたします。
サンプルテストや前処理〜後工程のご相談も承ります。
粒子設計・表面改質工程の最適化、装置選定、スケールアップなど、粉体処理に関することは、お気軽にお問い合わせください。
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