PEOPLE 05
ENGINEERING |機械設計
3D-CADを使い、お客様ごとに異なる仕様を 一台の装置として形にしていく。 図面からモノづくりを動かす機械設計。
S.A
エンジニアリング部 | 2021年入社
苫小牧工業高等専門学校
機械系

PROFILE
所属
エンジニアリング部
入社
2021年
学歴
苫小牧工業高等専門学校
機械系
仕事
3D-CADによる装置設計・製図
所属
エンジニアリング部
入社
2021年
学歴
苫小牧工業高等専門学校
機械系
仕事
3D-CADによる装置設計・製図
INTERVIEW 01
奈良機械製作所を選んだ理由は?
高専では機械関係の勉強をしていたので、その知識を活かしながら、製図に携わる仕事がしたいと考えていました。また、所属していた研究室では粉体を扱っており、奈良機械製作所の機械を使用していたこともあって、学生のころから会社のことはよく知っていました。
就職活動をしていたときに教授から勧めていただいたことも後押しとなり、奈良機械への入社を決めました。
私は北海道出身で、就職をきっかけに上京しました。入社前は人間関係について少し不安もありましたが、その心配はすぐになくなりました。上司も定期的に時間を取って「困ったことはない?」と声をかけてくれるので、安心して仕事に向き合うことができています。

INTERVIEW 02
やりがいを感じる時は?
基本的には、図面を書いているときが一番楽しいですね。集中していると、時間を忘れて作業に没頭してしまいます。そして図面が完成し、それをもとに部品がつくられ、大きな機械として組み上がっていく工程を見ると、とても感動します。
奈良機械では、お客様の要望を取り入れながら一台ごとに仕様を調整して設計するため、全く同じ機械をつくることはほとんどありません。過去に似た装置があっても、仕様が少し違えば一から図面を書くこともあります。
毎回考えることが違うので大変な部分もありますが、そこがこの仕事の面白さでもあります。自分が設計した機械が完成し、お客様から感謝の言葉をいただけたときの達成感はひとしおです。

INTERVIEW 03
「入社してよかった」と思うポイントは?
明るくて楽しい人が多く、のびのびと働けていることは、奈良機械に入社してよかったと感じるポイントです。
また、自社の敷地内に工場があるため、自分が描いた図面をもとに部品が製作され、実際に装置として組み上がっていく様子をリアルタイムで見ることができます。問題やトラブルがあれば工場からすぐに声をかけてもらい、その場で一緒に解決できるのも安心感があります。
ときには出張でお客様と直接お話しする機会もあり、普段とは違った緊張感を味わえることも楽しさのひとつです。常に充実感と達成感を感じながら、ワクワクできる仕事に携われていることが嬉しいです。
A DAY AT NARA
3D-CADでの設計から現場確認まで、図面と実物を行き来しながら装置を形にしていきます。
3D-CADでの設計から現場確認まで、
図面と実物を行き来しながら装置を形にしていきます。
08:20
START
始業・朝礼
部署全体で出張や休み、進行中の物件を共有。その後、グループごとに一日の作業内容を確認します。
09:00
DESIGN
設計業務
3D-CADを使ってモデリング・作図。お客様ごとの仕様を確認し、自社製機械だけでなく付帯機器も含めた装置全体を設計します。
12:00
LUNCH
昼食
食堂で昼食。普段の業務ではあまり関わらない社員も集まるため、自然と会話が弾みます。
13:00
CHECK
製作品確認
社内工場で組み立て中の装置を確認。実物を見ることで、次の設計に活かせる知識を得ることもできます。
14:00
SUPPORT
問い合わせ対応
お客様や他部署からの質問に対応。装置の確認や交換部品の選定、作図した図面への問い合わせなどにも対応します。
16:00
PARTS
交換部品対応
交換部品を受注した案件について、必要な図面や購入品の手配を進めます。
17:10
FINISH
終業
担当している物件の進捗を確認し、その日の業務を終えます。
GROWTH
MY STORY
START
高専で、機械と製図を学ぶ
機械関係を学びながら、研究室では粉体にも触れ、奈良機械の装置を使用していました。
↓
LEARN
図面と現場を行き来する
3D-CADで設計するだけでなく、自社工場で実物を確認し、現場から得た気づきを次の設計へ活かしていきます。
↓
NOW
一台の装置全体を設計する
自社製機械だけでなく付帯機器まで含め、お客様の仕様に合わせて一つの装置として設計しています。
OFF TIME
仕事中にどうしても集中できないと感じたときは、いったんデスクを離れて現場を見に行きます。少し歩くだけでも気分転換になりますし、現場で設計に役立つアドバイスをもらえることもあるので一石二鳥です。
休日はバイクでツーリングへ出かけたり、先輩と食事へ行ったり、サッカーやフットサルをしたりして過ごしています。
まとまった休みには、休日と休暇を組み合わせて長期連休にすることもできます。自分の時間や趣味をしっかり楽しめるからこそ、仕事にも前向きに向き合えると感じています。

MESSAGE
学生時代に学んだことや、好きだったことを仕事選びの軸にしてみるのもいいと思います。私自身も、機械について学び、「製図に関わる仕事がしたい」という思いから今の仕事を選びました。実際に働いてみると、図面を書くことだけでなく、その図面が本物の機械になっていく面白さにも出会えました。ぜひ、興味を持てる仕事や、自分がワクワクできる環境を探してみてください。