PEOPLE 04
QUALITY CONTROL |品質管理
部品から完成した装置までを検査し、 お客様へ届ける前の品質を確かめる。 モノづくりの最後を担う品質管理。
Y.U
品質管理部 | 2016年入社
室蘭工業大学大学院
環境創生工学系専攻

PROFILE
所属
品質管理部
入社
2016年
学歴
室蘭工業大学大学院
環境創生工学系専攻 修士課程
仕事
部品・装置の検査、検査書類の作成、品質管理
所属
品質管理部
入社
2016年
学歴
室蘭工業大学大学院
環境創生工学系専攻 修士課程
仕事
部品・装置の検査、検査書類の作成、品質管理
INTERVIEW 01
仕事内容について教えてください。
大学の研究室では、ホタテの貝殻をはじめ、さまざまな物体を粉砕し、その粉砕性について研究していました。そのときに使用していたのが、奈良機械製作所の粉砕機です。粉体をつくる際には社員の方とお話しする機会もあり、学生のころから奈良機械には親近感を持っていました。
もともと粉体に関わる仕事がしたいと考えていたことに加え、学生時代から接点があったこともあり、奈良機械への入社を決めました。
現在所属している品質管理部は、お客様のためにつくられた機械装置を検査する部署です。不具合やトラブルが発生した際には、その原因を突き詰めることも仕事のひとつです。直接粉体処理を行う部署ではありませんが、自分の仕事がお客様の役に立っていることを実感できるため、毎日充実して仕事に取り組んでいます。

INTERVIEW 02
やりがいを感じる時は?
品質管理部では、お客様に製品を安心して使っていただけるよう、納品前の最後のチェックを行います。製造業における「最後の砦」ともいえる仕事なので、緊張感があり責任も重いですが、そのぶん大きなやりがいを感じます。
最終検査にはお客様にも立ち会っていただくため、直接感謝の言葉をいただくこともあります。自分の仕事がお客様の安心につながっていると感じられる瞬間です。
また、韓国の協力会社で製品を製造することもあります。国が違えば、物事の考え方や感じ方も異なります。伝え方に難しさを感じることもありますが、丁寧な説明を心がけ、こちらの意図を正確に伝えられたと実感できたときには、とても嬉しく、自信にもつながりました。

INTERVIEW 03
「入社してよかった」と思うポイントは?
若手のうちから責任のある仕事をどんどん任せてもらえることは、奈良機械に入社してよかったと感じるポイントです。スキルアップのチャンスが多く、活躍できる機会も早く巡ってくるため、できなかったことができるようになるまでのスピードが速く、毎日の仕事にも張り合いがあります。
後輩が入社したこともあり、現在はチーフとして、人をまとめ、教える立場にもなりました。以前より責任も緊張感も増しましたが、そのぶん、これまでとは違った仕事の楽しさも感じています。自分自身がさらに成長することはもちろん、これからは今以上に後輩を引っ張っていける存在になることが目標です。
A DAY AT NARA
現場での検査から書類作成まで、品質を守るための幅広い業務を担当します。
現場での検査から書類作成まで、
品質を守る幅広い業務を担当します。
08:20
START
始業・スケジュール確認
前日に整理した業務内容を確認し、メールをチェック。検査や書類作成など、その日の業務に優先順位をつけます。
09:00
INSPECTION
検査業務
装置を構成する部品や完成した装置を検査します。部品の大きさや形もさまざまなので、最適な検査方法を考えながら進めます。
12:00
LUNCH
昼食
社員食堂で昼食。食後には、食堂近くの自販機で淹れたてのコーヒーを楽しみます。
13:00
DOCUMENTS
書類作成
検査要領書や、検査に合格したことを示す検査成績書など、お客様へ提出する書類を作成します。
17:10
FINISH
終業
翌日に行う業務を整理してから退勤します。
GROWTH
MY STORY
START
学生時代から「粉」に関わる
大学ではホタテの貝殻などを粉砕し、その粉砕性を研究。奈良機械の粉砕機を使用していました。
↓
LEARN
品質を守るための判断力を磨く
部品や装置の検査、トラブルの原因究明など、さまざまな経験を通して品質管理の知識と技術を身につけていきました。
↓
NOW
チーフとして、後輩を支える
現在は自分の仕事だけでなく、人をまとめ、後輩を教える立場へ。次の目標は、今以上に後輩を引っ張っていける存在になることです。
OFF TIME
長距離を走るのが好きで、時間があるときには音楽を聴きながら30分ほど近所をランニングしています。自分のペースで体を動かしていると、まとまらなかった考えも整理され、頭がすっきりします。
会社の陸上部にも所属していて、部員と一緒に大会へ出場することもあります。練習や大会のあとにメンバーで食事へ行く時間も、良い気分転換になっています。
音楽も好きで、ベースを弾いたり、数か月に一度は好きなアーティストのライブへ。気になるバンドのライブにふらっと足を運ぶこともあり、そのときの気分に合わせて音楽を楽しんでいます。

MESSAGE
学生時代に学んだことが、そのまま仕事になるとは限りません。私自身も、大学では粉体について研究していましたが、現在は品質管理という立場からモノづくりに関わっています。大切なのは、自分が興味を持てることや、成長していける環境を見つけることだと思います。ぜひさまざまな仕事を知りながら、自分に合った会社を探してみてください。