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ラボキルン(L/K)

製品概要

ラボスケールでの少量サンプルの焼成の際に、より均一な焼成を行うために炉心管の回転する、研究用回転焼成炉です。均一な焼成、特にガスとの接触・反応を伴う熱処理の場合、原料粉体と雰囲気ガスとの接触が均一になるために原料粉体を動かす必要があります。

適用例

  • 電池電極材料
  • 強誘電体、強磁性体の焼成
  • 電子セラミックス
  • 金属の酸化還元反応

特長

  • 炉心管が回転するため、少量サンプルにおいても均一な焼成が可能です。
  • 200℃から1200℃と広い範囲で使用することが可能です。また、炉心管内の温度を直接計測します。
  • 試料カートリッジを使用することにより、クロスコンタミネーションを防ぎ、清掃が容易です。
  • 独自の制御手法でオーバーシュートとハンチングをコントロールし、高い温度精度を実現しています。
  • ガス導入管により試料近傍の雰囲気を常に一定にコントロール可能です。

仕様

試料カートリッジ容積 150mL
有効仕込み量 30-40mL
使用温度域 200-1200℃
回転速度 0-20min-1 INV
上記形式以外につきましても、ご要望に応じて設計制作致します。
メーカー側のなんらの債務も伴わずに仕様と機器を変更することがあります。

参考