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No.12
減圧連続乾燥機

高沸点溶剤乾燥や耐熱温度の低い材料の乾燥には、しばしば減圧乾燥か採用される。工業化されている多くの減圧乾燥機は、ボックスドライイヤー、ダブルコーンドライヤー、円錐コニカルドライヤーなど、いずれも回分式である。減圧状態を維持するために粉粒体材料の供給・排出操作が難しく回分式が主流となっている。
その中で下図フローシートに示すようにダブルダンパーを供給及び排出に採用することにより、減圧連続乾燥機を構築することが可能となる。このフローシートは乾燥機にパドルドライヤーを採用した減圧連続乾燥機の実施例である。当然、乾燥機本体の耐圧設計、軸シール部分構造など設計上注意するポイントはあるが、実用可能な技術である。